――一章――
  敵地へとたった一人で乗り込んだ男カズモ。
来る日も来る日も、陽が昇ると同時にアナルと精魂尽き果てるまで戦った。どんなにどんなにアナル達を負かしても、また負かされても、カズモは休む事無く戦い続けた。
 その光景はまさに地獄絵図であり、見るに耐えられないものであった。苦戦を強いられ、幾度と挫けそうになった。 しかし、カズモは頑張った。疲労困憊で満身創痍になりながらも、必至に画面に出てくるanaruという文字がついてるやつらと戦い続けた。
 しかし、そんなカズモの頑張りは報われない。それどころか、アナル達にとってカズモの頑張りなど蚊が刺す程度であり、全くもってアナル達に効いていない・・・。もうカズモの精神と肉体はズタボリになり、遂に朽ち果てそうになっていた。


そんなとき、、


・・・・・・・・・・・遂に現れた救世主!

神はカズモを見放さず!この救世主は後の最強軍団副総裁の座に座り、YAHOO将棋の番人となるのだが、それはまだなが〜いなが〜い先の話であった。


 目の前に現れた神の使い、救世主と共にカズモは再びアナル壊滅の道を歩んでいく!
 
 

ドラマは佳境へ突入!
果たしてカズモの行方はいかに?
そして謎の救世主!



二章へ




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